2024年12月16日
ひよこ組の発見したもの
年少ひよこ組の女の子
数人が目をキラキラさせてながら
事務所にやってきました。
「こんなものを見つけました!」
「れもんみたいなんですけど・・・」
「これはちょっと大きいけど
かりんだね。
事務所の冷蔵庫に入れておくね。」
そんな会話をしました。
数人が目をキラキラさせてながら
事務所にやってきました。
「こんなものを見つけました!」
「れもんみたいなんですけど・・・」
「これはちょっと大きいけど
かりんだね。
事務所の冷蔵庫に入れておくね。」
そんな会話をしました。
その後、少ししてから
「かりん、見せてください!」
同じクラスの男の子が
事務所にやってきました。
きっとさっきの女の子たちに
聞いて自分も見てみたいと思ったのでしょう。
「うわぁ~バナナみたいな色」
「匂いかいでみたい」
「どうやって食べるんだろう。
お砂糖とバターで煮たら
おいしいんじゃない?」など
想像は尽きません。
先生たちが教てくれたものを
受け身で学んでいくだけではなく
子どもたち自らが何かに
興味を持ち想像力を膨らませんていく・・・
ふじみ野幼稚園の子らしいな・・・
と感じた一幕でした。