お知らせ

今日は、大学の児童発達学科教授である小栗先生が、
「おぐりん」に変身して、体を動かす楽しさを
教えてくれました。
おぐりんに会うのは、いちごクラブの「運動」以来⁉の
子どもたちでしたが、
子どもたちはおぐりんの魅力に引き込まれ
「おぐりん、おぐりん」と名前を呼んでいました。
年中組は、おぐりんが考えたサーキット‼
ジャンプしたり、ハイハイしたり、
平均台をそっとあるいたり、
ケンパをしたりとあっという間の20分間でした。
「今日はおしまい」とおぐりんが言うと
「えーーーーっ」と
少し寂しそうな子どもたちでした。
きっとまたいつか、ふらっとオレンジ色の服を着て、
幼稚園に遊びに来てくれることと思います。