お知らせ

年中組が自分たちが収穫した

さつまいもで「やきいも」を

しました。

バスの運転手さんにもお手伝いしてもらい、

アルミホイルにくるんだおいもを

火の中にいれていきます。

近くで燃えている火を見ること、

煙の臭いなど・・・

子どもたちにとっては

初めての体験も多かったと

思います。

そして、何より出来てのやきいもを

お外でそのまま食べる醍醐味。

「甘くておいしい！」

「あったかいね～」

「ほっぺたが落ちるくらい

おいしかった！！」など

クラスの友だちと笑顔で

おいもを頬張る姿が見られました。

それからたくさん出来たので、

年少組、年長組にもお弁当の時間に

おすそ分けをしました。

事務所にトレイを返却しにきた

年少さんも

「超—————おいしかった！」と

大好評でした。

運転手さん、担当してくれた先生達も

火の世話と煙とすすで大変でしたが、

子どもたちの笑顔を見たり、

「美味しかった」の言葉を聞くと

疲れが飛んでいくようです。